OMOI-KOMI - 我流の作法 -

For Ordinary People

2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

プランB 破壊的イノベーションの戦略 (ジョン・マリンズ/ランディ・コミサー)

社内ソーシャルメディアで話題になっていたので手にとってみました。 「最初に思いついたビジネスプランである『プランA』は多くの場合うまくいかない、その失敗を検証した『プランB』によって成功に至る」-それが本書における著者の主張です。(p28より引…

揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録 (曽野 綾子)

いつもの図書館の新刊書の書棚で目についたものです。今般の東日本大震災を機に出版された本のひとつです。 著者は作家の曽野綾子氏。海外の難民に対するボランティア活動等にも積極的にたずさわっている反面、政治・社会的な面ではかなり直截的な主張をする…

幸四郎的奇跡のはなし (松本 幸四郎)

いつもの図書館の新着図書の棚で目についたので手にとってみました。 今日の歌舞伎の名優九代目松本幸四郎のエッセイ集です。 私も歌舞伎にはちょっと興味があるのですが、今まで実際の公演はたった一度しか観たことはありません。でも、いいですね、特に舞…

ほんとうはすごい!日本の産業力 (伊藤 洋一)

著者の伊藤洋一氏は、住信基礎研究所主席研究員で経済評論家、TV番組にもコメンテーターとして登場しているので、眼鏡と髭の顔を思い浮かべられる方も多いと思います。 本書は、その伊藤氏の最新の著作です。(p73より引用) 日本の産業力は実に多種多様で、…

動物農場―おとぎばなし (ジョージ・オーウェル)

以前読んだエンゲルスの「空想より科学へ」の流れで手にとってみた本です。 本書のあとに執筆された「1984年」で有名なイギリスの作家ジョージ・オーウェルが、スターリン体制を痛烈に批判した風刺作品です。 登場する人間は、ロシア帝国、大英帝国、ナチス…

世界がもし100人の村だったら (池田 香代子)

2001年ごろ、インターネット内のメールで書き足され書き換えられながら広まった小文をとりまとめたものです。一時期かなり話題になりましたね。 今頃になって偶々図書館で目に付いたので手にとってみたのですが、改めて書評を見ると結構評価がバラバラのよう…

シャーロック・ホームズの冒険 (アーサー・コナン・ドイル)

世界で最も有名な人物の一人は、間違いなくこの作品の主人公、シャーロック・ホームズでしょう。 この作品を文庫本で初めて読んだのは、たぶん中学生のころだったと思います。が、今ごろになって、なぜかもう一度読み返してみたくなって手に取ったものです。…

大人の流儀 (伊集院 静)

</object> YouTube: [AC CM]公共広告機構 夏目雅子 「週刊現代」に連載されたエッセイを再録したものです。書店でも評判になっているということで手にとってみました。一冊の本という形で伊集院氏の著作を読むのは、たぶん初めてですね。 ただ、正直なところ、帯に書…

魔法のことば (星野 道夫)

</object> YouTube: Tiko and the Shark - Ti-Koyo e il suo pescecane 1964 大自然を対象とした印象的な写真で有名な星野道夫氏の講演集です。 アラスカの大自然と人々の暮らしに魅了された星野氏の優しい語り口が心地よい内容です。 興味深い話はそれこそ数多くあっ…