2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
2019年に放送された日本の長編ドラマです。 松本清張さんの小説が原作ですが、これまでにも、1982年に映画化され、本作も含め5回テレビドラマ化されているとのことです。 本作はその中でも最も最近に作られたものですが、どの作品も等しく球磨子の悪女ぶり…
いつも利用している図書館の新着本リストで目についたので手に取ってみました。 “生物の進化” は個人的にとても興味のあるテーマなので、そのままズバリのタイトルの本でどんなことが解説されているのかとても気になります。 ということで、生物学の素人の私…
2019年に放送された日本の長編ドラマです。 テレビの連続ドラマの一連の放送が終わった後に「テレビ朝日開局60周年 夏の傑作選」の一本として作られたスペシャル版で、よくある “勧善懲悪コメディ” ですね。 軽いエンタメに徹しているので、設定やストーリ…
2018年に公開された日本映画です。 "マンガ大賞2017"で大賞に輝いた人気コミックが原作の実写版とのこと。 ストーリー自体はコミックの前半をなぞっただけということもあり、正直中途半端で今一つといった印象でしたが、主人公のエキセントリックなキャラク…
2020年に公開されたロシア映画です。 アクション系の作品ですが、多くのシーンが本物の格闘家が出演してのかなりベタな演出で、かえってリアリティと迫力は感じられますね。 反面、“復讐モノ” のストーリーは単純で全く物足りません。こちらの出来は二の次…
1981年に公開された日本映画です。 原作は、横溝正史さんの「金田一耕助シリーズ」で、その最後の作品とのこと。 金田一耕助シリーズの映画といえば、監督市川崑さん、主演石坂浩二さんによるものが有名ですが、本作は、同じ角川映画であっても監督は篠田正…
2021年に放送された日本の長編ドラマです。 松本清張の短編小説『拐帯行』を下敷きにし、「黒革の手帖」シリーズとして仕立て直した作品とのこと。 ストーリーはエンターテインメントに徹したもので、単純に楽しめます。 ともかく主役を演じた武井咲さんの…
いつも聴いている大竹まことさんのpodcast番組に大沢在昌さんがゲスト出演していて紹介していた本です。 大沢さんの代表的な作品である “新宿鮫シリーズ” はほとんど読んでいるのですが、この “魔女シリーズ” は初めてでした。 お話を聞いていてその主人公の…
1975年に公開された日本映画です。 横溝正史さんが生んだ名探偵金田一耕助が活躍するシリーズの第1作目の作品が原作で、主人公を演じたのは中尾彬さんでした。 正直、映画の耕助といえば市川崑監督作品の石坂浩二さんのイメージが強すぎて、中尾さんのジー…
2016年に公開されたアメリカ映画です。 よくある古代エジプトが舞台の“神話モノ”のファンタジー作品なので、これといった目新しさはありません。 強いていえば、ジェラルド・バトラーが敵役の神で登場 している点でしょうが、正直な感想でいえば、何とも“も…
2018年に公開された日本映画です。 池井戸潤さんの小説を映画化した作品ですが、まあ典型的な “日本人受け?” する物語ですね。 もちろん、そういう点ではよくできたエンターテインメント作品だったと思います。 キャスティングも秀逸で、特に、主人公を助…
2024年に公開された日本映画です。 安倍晴明が “陰陽師” として活躍する前の青年時代を描いたものとのことですが、制作陣としては、この映画でいったい何を見せたかったのでしょう。 メッセージ性があるわけでもなく、ストーリーに新規性があるわけでもなく…
2008年から放映されたアメリカのテレビドラマです。 「ターミネーター」といえばアーノルド・シュワルツェネッガーが主役の人気映画シリーズを思い浮かべますが、こちらはテレビ版。映画と主要な登場人物は一部重なってはいますが、物語としては別物です。 …
昨年(2023年)発行された新書ですが、とても話題になった本ということで遅まきながら手に取ってみました。 紹介文に「認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る」とあって、とても気になりますね。 期待どおり数…
2019年に公開されたアメリカ映画です。 ジャンルとしては「SF・スリラー映画」というのですね。 ブラッド・ピットがプロデューサーで主役も演じ、さらに彼の父親役にはトミー・リー・ジョーンズが配されているという鳴り物入りの作品ですが、観終わった正直…
2014年に公開されたアメリカ映画です。 ちょっと前に、同じく“ストーム・チェイサー”をモチーフにした映画(「ツイスター」)を観ていますが、この作品はそれにもまして、CGがフル稼働しています。 確かに、セットやロケでは対応し得ないスケールと迫力のあ…
2022年に公開されたアメリカ映画です。 “元●●” というのはよくある安直な設定ですし、工夫のないストーリー展開をみても “B級” と言わざるを得ないでしょう。 それでも、オルガ・キュリレンコの主演というのがウリなのでしょうし、そこに魅力を感じる映画…
2012年に放送された日本の長編ドラマです。 テレビ朝日開局55周年記念番組「松本清張没後20年 ドラマスペシャル」として清張さんの小説「十万分の一の偶然」を原作に制作されたものです。 私も以前、原作となった小説は読んでいるのですが、“仕組まれた事故…
1996年に公開されたアメリカ映画です。 災害をモチーフにした作品の多くは、その災害がもたらす甚大な被害の映像やそれに立ち向かうヒーローの活躍を描くパターンですが、本作品の切り口はちょっとユニークでした。 主人公は、進路予測データ収集のために竜…
かなり以前に読んでいた内田康夫さんの “浅見光彦シリーズ” ですが、このところ、私の出張先が舞台となった作品を、あるものは初めて、あるものは再度読んでみています。 ただ、私の出張先も以前勤務していた会社のころを含めるとそこそこの都道府県にわたる…
1992年に公開されたアメリカ映画です。 ちょっと前に同じくスティーブン・セガールの「沈黙シリーズ第3弾/暴走特急」を観たばかりなのですが、ちょうど空き時間にピッタリのものがなかったので、緊急避難的に観てみました。 もちろん、リアリティのない設定…
2023年に公開されたフランス映画です。 “法廷モノ” といえばアメリカ映画だろうと思っていたのですが、こういったテイストも面白いですね。裁判官、検察官、参審員のキャラクタ設定もかなり感じが違います。 作品としては結構長編なのですが、冗長感もなく…
2024年に公開された日本映画です。 笑福亭鶴瓶さんがパーソナリティをやっているラジオ番組で紹介されていたので、気になって観てみました。 ジャンルとしては、日本映画でよくある“ホームコメディ”ですが、いわゆる“関西のノリ”についていけないと合わない…
2024年に配信された長編ドラマです。 シーズン1に続いて観てみました。 まだ結末までには至っていないファンタジー大作です。 正直な印象では、シーズン1に比較してかなり中弛み感が否めませんが、しっかりしたストーリーと映像品質であることは変わりませ…
2024年に公開された日本映画です。 古典落語の人情噺「柳田格之進」をモチーフにした作品です。 しっかりと作ろうとしている気概は感じられるのですが、物語が進んで後半になるにつれ、主人公への共感が薄れていきました。 さらにラストに至ると納得感「0…
少し前に、アンソニー・ホロヴィッツの作品を初めて読みました。彼の代表作として評価の高い「カササギ殺人事件」ですが、正直、私にはあまり響きませんでした。 とはいえ、ホロヴィッツはともかく当代の人気作家ですから、私ごときが一冊読んだだけでどうこ…
2023年に公開された日本映画です。 知り合いのお薦めで観てみました。“2分間のタイムループ” という世界の中で、さまざまな登場人物の今の悩みと未来への希望を描いたコメディです。 ストーリーに深みがあるわけではありませんが、ライトなタッチで観ていて…
1977年に公開されたアメリカ合衆国・西ドイツ合作映画です。 設定はかなり乱暴ですが、この時期にこういったモチーフの作品を製作・公開できるというのは、ある意味素晴らしいことかもしれません。 いつものアメリカ映画のように大統領はヒーローとして描か…
2023年に公開された日本映画です。 もともとは人気ゲームだったモチーフを実写版映画に仕立て直した作品です。 まあ、ゲームやコスプレに何の興味もない私が観るような映画ではありませんでした。 もちろん、劇場で観て多いに楽しめるファンも大勢いるので…
2010年に制作されたフランス映画です。 分かって言っているわけではありませんが、いかにもといった感じの“フレンチ・テイスト”のストーリーであり演出です。 カトリーヌ・ドヌーブが主人公を演じた“コメディ”ですが、観て感じた印象よりもずっと新しい作品…