2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「生物と無生物のあいだ」を皮切りに「動的平衡ダイアローグ」「フェルメール 光の王国」等々、福岡伸一氏の著作は何冊か読んでいます。 本書は「週刊文春」で連載された小文をまとめたものとのこと。とても穏やかで軽いタッチの読み物です。 本書の隋所に福…
夏になると「戦争」に関する本を1冊は読もうと思っています。 そんな中、いつも行っている図書館の新着本の棚で目についたので手に取ってみました。 著者の川原理子さんは朝日新聞の記者とのこと、ある取材で石川達三氏の子息でる石川旺さんと出会ったのが…
ちょっと話題になっている本です。 コーエン氏の著作は、以前「大停滞」を読んでいるので、これで2冊目になります。 本書は、テクノロジーの高度化・進化が近未来の雇用環境・労働現場へ及ぼす影響を論じたものです。その結果は、社会の富の分布にも変化を…
いまだ人気の衰えを知らない池上彰氏の著作です。 タイトルから吉野源三郎氏の名著「君たちはどう生きるか」を連想して、手に取ってみました。 池上氏の本は今までも何冊か読んでいますが、氏の本を前にすると、今度はどんな新たな知識を教えてくれるのかと…
知人のレビューをみて興味を持ちました。 「ピカソの絵って、どこがスゴイの?」、初めてピカソを観た多くの人が抱く疑問です。私もその一人でした。 著者の西岡氏は、本書で、「ピカソとその作品にまつわる素朴な疑問」に答えていきます。 たとえば、ピカソ…