2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ひと昔前の人気テレビシリーズの「劇場版」です。 だいぶ前に第1作目を観ていますが、それからしばらくのブランクを経て制作された劇場版第2作目です。 キャスティングは時間の経過がある分ある程度の入れ替わりがありますが、基本的なプロットは前作を引…
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作の最終作、完結版です。今年(2021年)社会現象にもなった作品ですね。 ここまでシリーズを観てきて、この作品でようやく冒頭からストーリーには乗っていけましたが、後半になるとキツくなってきました。 今まで作られた…
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作の第3作目です。 前作から大きく状況が変化しているところから物語がスタートしているので、最初のうちはつながりを理解するのにかなり混乱しましたね。解説サイトのあらすじを助けにようやくフォローしたというところで…
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」に続いて観てみました。 確かにこの「ヱヴァンゲリヲン」シリーズ、独特の世界観を持っていますね。ところどころで少々哲学めいた台詞が聞こえるのですが、これは私には “意味不明”で今ひとつ響きません。とはいえ、ハマる…
いつも利用している図書館の新着書リストの中で見つけたので、早速予約して読んだ本です。 タイトルに「2」とあるとおりベストセラーとなった前作(ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー)の続編なので、期待と不安が入り混じった気持ちで読み始めま…
今年は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が大いに話題になりましたね。 私は、「エヴァンゲリオン」はテレビシリーズも全く観たことはなく取り立てて興味もなかったので、その狂騒には付き合うことはできなかったのですが、新劇場版シリーズが配信されてい…
コロナ禍の影響で公開が2021年まで延期されたガンダムシリーズとしての最新作です。 最近の作品なので「絵」の質は高いですし、音楽もよかったですね。登場する数少ないキャラクタもそれぞれ魅力的です。 プロットとしては初期のガンダムを引っ張ったところ…
2018年の制作なので、ガンダムシリーズとしてはかなり最近の作品です。 劇場映画として完全に新たに制作されたのは27年ぶりとのことですから、代替わりした最近のファンもいれば、初期のシリーズから引き続きのコアファンもいるんでしょうね。 私は年代的に…
仲間由紀恵さんの代表作のひとつでしょう。 「ごくせんシリーズ」の完結編とのことですが、テレビドラマは見たことがないので、私にとっては「初ヤンクミ」です。 まあ、とことんコテコテのプロットですね。ひと昔前の「熱血先生+(一見)問題児生徒」が登…
いつもの図書館の新着本リストの中で目につきました。 ちなみに、私は小さい頃から「動物園」とか「水族館」とかが大好きなのです。 著者の溝井裕一さんは西洋文化史が専門の関西大学文学部教授ですが、「ひとと動物の関係史」というあまり耳慣れない学問ジ…
シリーズ第15作目で、ティモシー・ダルトンがジェームズ・ボンド役で初登場した作品です。 彼は、本作と次作の2作品だけの登場です。先代までの少々軽薄なイメージに替わって “クール”なキャラクタは悪くはないのですが、残念ながら今ひとつ “オーラ” を感…
1940年の映画です。今から80年以上前の作品なんですね、驚きです。 主演は、ヴィヴィアン・リー。彼女は、この前年、大作「風と共に去りぬ」でアカデミー賞主演女優賞を受賞しています。 この作品も、典型的な “女優” で魅せるパターンですね。確かにこのこ…
コミックが原作の実写版です。 菅田将暉さん、土屋太鳳さんのダブル主演とのことですが、その他にも山田裕貴さん、池田エライザさん、浜辺美波さんといった人気若手タレントの面々が出演しています。 主人公の奇抜なキャラクタが本作の “肝” ですが、その点…
今から65年前、1956年の映画です。 かなり昔の作品ですが、ストーリーは素直でしっかりとした作り、ラストシーンも徒に感動を煽ることもなくとてもスマートでした。 ユル・ブリンナーとイングリッド・バーグマンが主演を務めていますが、このころは「主演女…
笑福亭鶴瓶さんのラジオ番組に加賀まりこさんがゲスト出演されていました。 以前から魅力的な女優さんだと思っていたのですが、改めてお話しぶりを聞いて興味をもちました。 本書は、20年近く前に出された加賀さんのエッセイです。 少し前に岸恵子さんの自…
このところ単純に楽しめる映画に出会っていないので、定番を挟んでみました。 シリーズ第17作目で、ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンド役で初登場した作品です。 途中の「戦車」でもカーチェイスが見どころのひとつだったようですが、そのシーンも含…
手塚治虫さんも居住者の一人だったことで有名な「トキワ荘」。 手塚さんを筆頭に石森章太郎さん、藤子不二雄(藤本弘、安孫子素雄)さん、赤塚不二夫さんと後の漫画界の巨匠のみなさんが時を同じくして暮らしていました。 その「トキワ荘」を舞台に、一人前…
もともとは小説が原作ですが、映画版はオリジナル脚本とのこと。 完全なるエンターテインメント作品ですが、楽しむのはストーリーではなく「出演者」ですね。 なので、私の場合は、観て “がっかりした” というのが率直な感想になります。 伊東四朗さん、竹…
著者の落合陽一さんは学問・アート・ビジネス等様々なジャンルでその多彩な才能を発揮している“旬な俊才”です。(私の年代だと、今でも書棚に並んでいるお父様の著作のインパクトが真っ先に頭に浮かびますが) こういった感じのタイトルの本はこのところでき…
久しぶりのジェイソン・ステイサムらしい作品です。 このところ、「ワイルド・スピード」シリーズをはじめとして、one of them 的な出演が多かったのですが、こちらは “ひとりヒーロー” です。 ストーリーは単純、救いのない展開。観ていて気持ちのいい作品…
1998年に公開されたアメリカ版ゴジラ映画です。 当時は、ゴジラの造型が “巨大なトカゲ” のようで大不評だった記憶があります。 今回、久しぶりに観直してみたのですが、結構よく出来た作品だと思いました。 「日本版ゴジラ」の延長線上に位置づけると完全…
いつも聞いているpodcastの番組に著者の福岡伸一さんがゲスト出演していて、本書の内容を紹介されていたので気になっていました。 福岡さんの著作は、いままでも代表作「生物と無生物のあいだ」や「動的平衡」をはじめ何冊か読んでいます。 本書は、福岡さ…
東野圭吾原作でドラマ化された「ガリレオ」シリーズの劇場版第2作です。 ストーリーとしてはこれといって際立ったところはありませんし、トリックが見どころという内容でもありません。それだけに演じる役者さん方の力量がポイントになりますね。 その点で…
いつもとは違う配信サービスで見つけました。 「ロマンス編」「運勢編」と観ていたので、登場人物の背景が理解できていたのは大きいですね。シリーズものの場合、時系列は重要です。 ストーリー展開について言うと、前作・前々作に比べるとかなり大人しかっ…
いつもの図書館の新着書リストの中で目に留まりました。 本書の著者青木直己さんは和菓子の老舗虎屋に入社し、虎屋文庫研究主幹として和菓子の歴史と文化に関する調査・研究に従事してきた方です。 まず、冒頭の「和菓子の楽しみ」と銘打った前書きで、和菓…
宮崎駿監督が原作・脚本も手がけた作品です。 スタジオジブリ制作のアニメーション映画ですから、観る前から「期待値」は高まります。 穏やかで気負ったところのない “いい映画” だと思います。ストーリー的には傑出したところはありませんが、「絵」は素晴…
このところ劇場版の「機動戦士ガンダム」シリーズ、「機動戦士Zガンダム」シリーズを立て続けに観て正直かなり “ガッカリモード” だったので、これはどうだろうということでトライした作品です。 「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの劇場版のひとつですが、オリジ…
マイケル・サンデル教授の代表的著作である「これからの「正義」の話をしよう」には大きなショックを受けました。 あれからもう10年経ったのですね。私にとって本書は、それ以来、間に「サンデル教授の対話術」を挟んで3冊目のマイケル・サンデル教授の著…
観る前から予感はあったのですが、“イマサン” の作品ですね。 ストーリーに面白みがあるわけでもなく、アクションも中途半端です。 オルガ・キュリレンコさんが主演ということだったので、一縷の期待をもっていたのですが全く期待外れでしたね。これでは彼…
ケータイ小説が原作ですが、映画化にあたってはかなり内容を変更しているようです。 モデレートにしたとのことですが、それでもこのストーリーは結構キツイですね。 よくあるコミック路線かと思いきや、大いに予想を外されました。話の展開やプロットが無邪…